Webサイトに画像をアップロードする際には、必ず軽量化を行いましょう。
そのままのサイズでアップロードすると、さまざまな問題が発生する可能性があります。
もくじ
画像を軽量化しないとどうなる?
最近では、WordPressなどのCMSを使って簡単に画像をアップロードできるようになりました。
しかし、スマホで撮った写真をそのままアップしてしまうと、以下のような問題が発生します。
- ページの表示速度が遅くなる → ユーザーがページの読み込みを待てずに離脱する可能性が高くなる
- サーバーの容量を圧迫する → アップロードできる画像の数に制限が出る
- バックアップが取れなくなる → 容量が大きすぎてバックアップ作成時にエラーが発生することも
このような問題を防ぐために、画像の軽量化を行いましょう。
画像軽量化の目安
理想的な画像のサイズは 50KB以下 です。
大きくても 100KB以下 に抑えるのが望ましいでしょう。
画像を軽量化する方法
画像の軽量化にはいくつかの方法がありますが、ここでは Squoosh という無料のWebツールを使った方法を紹介します。
Squooshの使い方
- Squooshのサイト(https://squoosh.app/)にアクセス
- 画像をドラッグ&ドロップ するか、「Select an image」ボタンをクリックして画像を選択
- 画面右側の「Compress」メニューで WebP 形式を選択
- 「Quality(クオリティ)」のスライダーを調整し、50KB前後 に収まるように設定
- 圧縮後のサイズを確認し、問題なければ ダウンロード
- WordPressの管理画面から メディアライブラリにアップロード
これで、Webサイトに最適化された軽量な画像をアップロードできます。
もっと簡単に軽量化したい場合
Squooshの操作が面倒な場合は、TinyPNG(https://tinypng.com/) というWebサービスを利用するのも手です。
- TinyPNGのサイトにアクセス
- 画像をドラッグ&ドロップする
- 圧縮が完了したらダウンロード
ただし、TinyPNGはSquooshほど細かい調整はできません。
そのため、完璧に軽量化できるわけではありませんが、何もしないよりはやった方がいいです。
まとめ
Webサイトに画像をアップロードする際は、必ず軽量化を行いましょう。
Squooshを使えば、簡単にWebP形式に変換して、50KB以下のサイズに調整できます。
どうしても手間をかけたくない場合は、TinyPNGを利用するのもアリです。
サイトの表示速度向上やサーバー負担の軽減のために、ぜひ画像の軽量化を習慣にしましょう!